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DATE : 2011.11.17 Thu

ブレーキ考察


めっきり寒くなりました。大阪狭山市は紅葉し始めております。

身も心も財布も寂しい #000 HIDEです。

今日はブレーキです。

最近ピスト = ブレーキ問題 みたいな 風潮があるのですが、、、あんまり愚痴っぽくなるので書きたくは無いネタだったのですが、、、

知らない人のためにサラっと書きますがピストってのは後輪が勝手に回りません つまり 足と一体です 足を止めれば後輪も止まります 一輪車や子供の三輪車と同じですね。

のでブレーキがなくても減速もできれば止まることもできます。

ちなみに足を止めて後輪でブレーキすることをスキッドなんて 呼んだりします なんだか オシャレ。

しかしながら道路交通法ではブレーキをつけなさいと決まってるので付けないと怒られちゃいます。

ママチャリやロードバイク マウンテンバイクなんかは付けないと止まれないから当たり前のようについてるんですけどね、、、

ようは止まれればいいんであってブレーキシステムは使用用途によって違うのですが、、、(MTBによっては後ろしか使用しないものもある)

歴史ある自転車の世界にはいろんな形状やシステムのブレーキがあるので お巡りさんたちも 全てを目視で判断するのは難しいだろうとおもいます。

レバーひとつで前も後ろも動く奴とかね、、足を逆に回すとブレーキが効くとかね、、、

かっこわるいからって理由や止まる技術がない奴とか乱暴な運転する奴は論外ですけど、きちんと止まる性能と安全運転意識さえあれば レバー&キャリパーが前後に付いている必要はないと思います。安物の自転車のブレーキの方がよっぽど危険で信頼できないですしね。


私の愛車のLo Proにはこだわりのパーツが満載されており。かっこよく、性能も高いパーツが使われております。

それが今回ご紹介する カリフォルニアのすばらいいパーツメーカーPAULのCROSS LEVERです。

大都会東京渋谷幡ケ谷にある BlueLugさんよりのお取り寄せです。
paul1.jpg
レバー片方で\5,250!!でもアルミの削り出しでとても軽く、丈夫で、美しい
paul2.jpg
裏側までも、、、、美しい
取り付けた画像は TEAM BULL OSAKA のフェイスブックページのアルバムをご覧ください。
そしてフェイスブックページのTOPにある「いいね!」ボタンをクリックしていただけるとフェイスブックユーザーさんなら更新情報が届くようになりますのでポチっとお願いします♫
そしていつものようにハンドメイドサイクルさんで取り付けをしていると、、あれれ???

ブレーキワイヤの頭の部分(タイコ)が取り付けの穴からはみ出す!!美しくない!!

ほかのメーカーのワイヤーも全部ダメ、、、、ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

そこで頼れる男 オーシャンサイクルのYOHくんに連絡を入れてもたところすぐ折り返しの電話が!!状況を説明したら丁寧に答えてくれましたぁ 流石!ちなみに彼は今堀江のお店から奈良県生駒の店舗にいますその名も「自転車屋ビッチャン生駒本店」そちらもよろしくです!

結果、、、

削れ!!と!!え~~~(;゚Д゚)!

それで高価なレバーの方ではなくワイヤーのタイコの部分をシコシコ磨きました(あら卑猥)

ちゃんと付いたのですが今後交換のたびに削るのは面倒だなあっとBule Lugさんに聞いてみたところショップの方でイロイロ調べてみてくれるとのこと!

そして先ほどわざわざお電話をいただき丁寧な説明をしていただきました。

同じような状況でお悩みの方の為に記載しておきますと。

このレバーはサブレバーというジャンルのパーツになります。いわゆるドロップレバーと併用して使うタイプ(テクトロやテスタッチ、ケーンクリークからも出ている)で単体で使うことが想定されていないため、普通のロードタイプのワイヤーはそのままでは付かずボコッとはみ出るそうです。
稀に海外のワイヤーで小さいものがあるらしくたまたまその製品があったらラッキーみたいな感じらしいです。
シフター用のワイヤーはタイコ部分が小さいので綺麗に入るのですがワイヤー自体が細いので強く引くとすっぽ抜ける可能性があるため推奨しないそうです。

ので綺麗な処理をしたい場合は私のようにタイコ部分を削るしかないそうです、、、

しかし

BuleLugさんは日本でワイヤーを製造しているところに頼んで専用のワイヤーを作れるか交渉してみようかとのお話をされていました。このこだわり、この美意識、この情熱、すごいなと 感じました。

細かいところまでこだわって 「作る」 かっこいいと思える事やモノにこだわる素敵です。

 
今回のパーツを取り付けたことにより私の”AFFINITY LO PRO”は完成となりました。

去年のクリスマスイブにBule Lugさんよりフレームが届き!オーシャンのYOHくんにパーツを見つけてもらったり、 ハンドメイドサイクルの吉浦大将には大変お世話になりました。全て自分でパーツを選び探し、パーツを取り付け、約1年ほどかけてやっと完成です。

感無量でございます。私の大切な宝物です。

コメント

非公開コメント

安全意識やきちんと止まる技術があっても前後ブレーキは必須。突発的なアクシデントが発生した時にブレーキの有無で結果は変わ
ります。リスクヘッジは必要ですよ。

2011.11.18/03:08/FROM -  URL

No title

「ブレーキは前後にあるものという発想=安全」ってのが 間違いなんですよ ママチャリの事故なんかはフロントブレーキがロックして前回りに転倒するんですよ。自転車の事故車のブレーキ痕見てもらえばわかりますよ。リアの方が痕がついてる自転車なんて見たことがない。
バイクなんかでもリア:フロント=9:1ぐらいの比率で使うんです。だからディスクブレーキのダートジャンプのMTBなんかはフロント付けないんですよ リアだけで そこらへんの自転車より止まるからです。そういう自転車があることなんかを前提で理解していたかないとお話になりませんね。安物のロードやクロスバイク何かのブレーキは前後ついてようか全く止まりませんよ。
法律や事故の際の過失割合の話とかになってくると別ですけどね。
こういった技術や構造の説明なしに危ないからって一方的に切り捨てるのがね、、、どうかと
ノーブレーキを推奨しているのではないのでその辺は誤解無いようにお願いします。
あくまで自転車部品の構造と美しさとその性能の話です。

2011.11.18/18:49/FROM ひで  URL

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